自己破産だけではない

日本には約200万人から300万人もの人が借金問題に悩んでいるといわれているのが現状です。
この借金問題に苦しんでいる方は、決して1人で借金問題を解決することはできません。
「借りたものは返す」というのが常識ではありますが、その常識では抱えきれない負担を背負ってしまう多重債務者という方が増加しています。
多重債務者とは、いくつもの消費者金融やカード会社など、複数の貸金業者より借金を繰り返し、返済に困っている方をあらわします。
なんと5社以上から借金をしているという多重債務者は全国に130万人以上も存在するといわれています。
このうち、年間に約17万人もの方が自己破産を申し立てています。


自己破産制度とは債務が免除されるため、これまでの借金がすべてゼロになる制度です。
一見すると楽に感じる制度ですが、実際には、大きなデメリットを背負うこととなります。


□一定の財産を失う。
借金を精算する際に、所持している不動産(土地、マイホーム)は失い、住宅を失うこととなります。
また不動産だけではなく、100万円以上の現金、20万円を超える預貯金や株券、生命保険の解約返戻金、マイカーなども差し押さえの対象となってしまいます。


□ブラックリストへの登録。
ブラックリストとは、実際には存在しませんが、信用情報機関へ事故情報として登録されてしまうことをいいます。
信用を元とするローンやクレジットカードの作成ができず、後の生活での支払いが困難と予想されます。


自己破産とは自身の財産とともに周囲の方からの信用さえも失ってしまい、家族が崩壊してしまうことにも繋がるのです。
借金からの苦しみから逃れるための自己破産は最終手段として、他の方法を検討することも必要です。


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